障がい者の地域ケア対策の一環として地域ぐるみの協力を得て
日中活動を通し地域社会の一員として社会活動に参加することを支援する。
平塚二葉会は平塚市内で重度の障がい者が通う事業所としてあります。
一人ひとりの障がいの状態、年齢にあわせた活動を中心に行う。
また、利用者が自らの意思に基づき、自立し質の高い生活が送れるよう
利用者主体とした取り組みが出来るよう活動を展開していく。
平塚養護学校の校章が、富士山と双葉のデザインであることに因んで名付けられました。
平塚二葉会を立ち上げたのが平塚養護学校の元教員で、初代所長も平塚養護学校の元初代校長先生でした。
利用者の皆さんが過ごす活動室です。大きなワンフロアなので、全員が見渡すことが出来ます。
トイレまでの移動が難しい人のために、間仕切りのカーテンを4か所設置しています。
トイレは車椅子の方と介助者が入っても余裕のある広さです。
移乗が難しい方用にリフトもあります。
二葉会の自主製品(木工品)を加工する作業部屋です。
(木工作業が得意なボランティアさん募集中です!)
二葉会で使用している送迎車です。現在3台所有しています。
■NV200(車椅子2台乗車可) ■ヴォクシー(車椅子2台乗車可) ■アトレー(車椅子1台乗車可)